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「毎月いくら?」ワイモバイル 通話のみガラケー見積もり【虎の巻】

仕事用、ご両親用、お子さん用に…

この記事は通話のみ、かけ放題用としてワイモバイルのガラケーを契約しようとしている方に対して、

・ガラケーのプラン、かけ放題の内容
・ガラケーの機種の本体価格、持ち込み
・ガラケーのキャンペーン
・ガラケーのスペック
・ガラケーの毎月の維持費
・60歳以上の方への別の提案
・ガラケーよくある質問集
(データ移行、充電器、
 保証、留守番電話など)

上記のように知っておいた方が良いことを解説していきます。

目次

  1. ワイモバイルのガラケーのプラン
    ∟メインのプランは、月額1,027円(税込)~
    ∟月額1,100円(税込)のかけ放題オプション
    ∟メール機能をつけると高額になりうる
  2. ワイモバイルのガラケーの機種
    ∟本体価格は新規で1万円台
    ∟持込契約(中古など)は可能か?
    ∟毎月の維持費シミュレーション
  3. 【補足1】60歳以上の方には?
  4. 【補足2】よくある質問
    ∟家族割引などの適用可否
    ∟充電器
    ∟留守番電話
    ∟故障・補償内容

1.ワイモバイルのガラケーのプラン

1.メインのプランは、月額1,027円(税込)~

ワイモバイルのガラケー用のプランは、2つから選ぶことができます。

ワイモバイルガラケープラン

ですが、ワイモバイルのガラケーを契約する方のほとんどは表の左側の「ケータイベーシックプランSS」を選択します(この記事では【補足1】60歳以上の方には?の章を除いてケータイベーシックプランSSについて解説します)。

ケータイベーシックプランSSは通話機能とSMS機能に特化しており、メールやインターネットを使うには別途料金がかかります。

基本料金は月額1,027円(税込)で通話料は30秒あたり22円(税込)、ショートメール(SMS)は送信1通につき70文字まで3円(税込)です。

ただし、1時から21時の間はワイモバイル・ソフトバンク・LINEMO宛であれば、通話が無料になります。ケータイベーシックプランSS「2年以内に解約すると解約金がかかる」ような定期契約はないため、解約時の契約解除料は発生しません。

2.月額1,100円(税込)のかけ放題オプション

 上記で説明した基本料金に月額1,100円(税込)の「スーパーだれとでも定額」をつけると、時間制限なく国内通話無料でかけ放題が使えます。

かけ放題

ただし、以下の「注意点」に挙げた電話番号宛にはスーパーだれとでも定額をつけても通話料がかかります。

・0570(ナビダイヤル)/0180(テレドーム)  (ワイモバイル以外の他社が料金設定
 している電話番号など)

・留守番電話センターへの通話料
  (留守番電話メッセージの再生)

・番号案内(104)への通話料

・着信転送サービス利用時の
   転送先への通話

3.メール機能をつけると高額になりうる

ワイモバイルのガラケーで、通話機能だけでなく、メールやインターネットも利用するためには月額330円(税込)のベーシックパックの加入が必要です。

しかし、ガラケー用のプランであるケータイベーシックプランSSにメール機能をつけて使うことはあまりおすすめできません。理由は高額なパケット通信費がかかる可能性があるためです。

ケータイベーシックプランSS パケット料金

画像引用元:ワイモバイル公式サイト

上記はケータイベーシックプランSSの(パケット通信を使った場合の)パケット料金の図ですが、たった110MB(0.1GB)のパケット通信を使っただけで4,950円(税込)がかかってしまいます。

文字だけのメールを月に数通やり取りする程度であれば、パケット通信のことはあまり気にする必要はないかもしれませんが、心配な方はメインのプランは、月額1,027円(税込)~の図で示した「シンプルS」(スマホ用プラン)でガラケーを利用した方が良いでしょう。

 

2.ワイモバイルのガラケーの機種

1.本体価格は新規で1万円台

2021年12月現在、ワイモバイル公式オンラインストア、公式カタログに載っているワイモバイルのガラケーの種類は3種類です。

定価28,800円(税込)が新規契約だと18,000円(税込)に割引される折りたたみ型のガラケー2種類と、定価21,600円(税込)が新規契約だと10,800円(税込)に割引されるストレートタイプのガラケーの1種類が、ワイモバイルのガラケーのラインナップとなっています。

DIGNO ケータイ 3
本体価格:18,000円(税込)(オンライン)
750円/24回 500円/36回
DIGNO ケータイ 3

画像引用元:ワイモバイル公式サイト

DIGNO ケータイ 3の特徴

・大型レシーバー搭載なので、
   雑踏の中でもクリアに聞こえる

・丸みを帯びたデザイン、手に持ちやすい

・最大1週間超えの電池持ち

このDIGNO ケータイ 3は大型のレシーバーを搭載しているので、通話相手の声が小さい時もしっかりと聞き取れるように設計されています。また相手の甲高い声をなめらかな自然な声にしたり、こもった声をはっきりとした声にする「聞こえ調整」機能も搭載しています。

防水・ワンセグ・FMラジオ機能・赤外線通信など「ガラケー」を象徴する機能もしっかり搭載。そして、気になるバッテリーも、1,700mAhの大容量バッテリーを備えているので、長期の旅行にも安心して使えます。

DIGNO ケータイ 3 スペック表

 

AQUOS ケータイ 3
本体価格:18,000円(税込)(オンライン)
750円/24回 500円/36回
AQUOS ケータイ 3

画像引用元:ワイモバイル公式サイト

AQUOS ケータイ 3の特徴

・「はっきりビュー」で画面が見やすい

・しっかりとしたボタンの押しごこち

・充電に便利な卓上ホルダーも同梱

AQUOS ケータイ 3は通話用ガラケーに必須な「聞きやすさ」だけでなく、画面の色彩を調節して、インターネットや地図を見やすくできる「はっきりビュー」も備えており、「液晶のシャープ」らしいガラケーとなっています。

DIGNO ケータイ 3と同じく、ワンセグ・赤外線通信も使えます。充電に便利な卓上ホルダも同梱しているので、もう充電に煩わしさを感じません。
※充電器は別売りになります。

AQUOS ケータイ 3 スペック表

 

Simply
本体価格:10,800円(税込)(オンライン)
450円/24回 300円/36回

Simply

画像引用元:ワイモバイル公式サイト

Simplyの特徴

・徹底的に持ちやすさを追求、
   重量わずか115gを実現

・電話やメールに絞った「The 電話」

・充電に便利な卓上ホルダーも同梱

かつての「Willcom」のストレートタイプを彷彿とさせるフォルム。防水機能なし、ワンセグなし。あるのは電話、メール、カメラ、赤外線ぐらい。

DIGNO ケータイ 3、AQUOS ケータイ 3とは真逆な「ガラケーらしくないガラケー」と言えるのがセイコーソリューションズのSimplyです。

本体サイズが小さいので、人によってはボタンが押しにくいガラケー、とも言えるかもしれませんが、余分な機能を削ぎ落としたSimplyは合う人にとってはとことん合うといえる一台です。

Simply スペック表

 

2.持込契約(中古など)は可能か?

ガラケーのプランであるケータイベーシックプランSSを新規で契約する際、他社のスマホやガラケーを持参してワイモバイルのSIMだけ契約することはできません。

ただし、ワイモバイルが販売している(あるいは過去に販売していた)ガラケーを持参して、ケータイベーシックプランSSを新規で契約することはできます。

これは「持込契約」と呼ばれていますが、ケータイベーシックプランSS対応のワイモバイルのガラケーであれば持込契約は可能です。

なので知人から譲り受けたワイモバイルのガラケーや中古ショップで購入したワイモバイルのガラケーでも、ケータイベーシックプランSSを契約することはできます。ただしこの方法の場合、ワイモバイルオンラインストアでは契約することができません。

3.毎月の維持費シミュレーション

では、ガラケーのプランであるケータイベーシックプランSSの解説、本体代金の解説を終えたところで、通話用ガラケーをワイモバイルで契約した場合の毎月の維持費をだしてみましょう。筆者が5年間ワイモバイルショップで勤務していた時に、よくあったシチュエーションを想定してシミュレーションを出してみます(ただし、ガラケー本体の購入はワイモバイルオンラインストアとします)。

毎月の維持費シミュレーション

・ケータイベーシックプランSS

・DIGNO ケータイ 3を24回払い

・スーパーだれとでも定額(かけ放題)

・ワイモバイルオンラインストアで契約

ガラケープラン見積もり
 
ガラケーの本体代金を一括払いにして、スーパーだれとでも定額などのオプションもつけなければ、この記事のタイトルにあるように、毎月1,027円(税込)でガラケーを持つこともできます。
 

3.【補足1】60歳以上の方には?

この記事を読んで頂いている方の中には、ご両親用にワイモバイルの通話用ガラケーを持たせてあげようと考えている方もいらっしゃるでしょう。

ただ、「通話も大事だけど、スマホを持たせてあげたい」という方であれば、スマホ用のプランで60歳以上の方に適用されるキャンペーンを使うのも手です。

60歳以上通話

★60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン

メインのプランは、月額1,027円(税込)~で図示しましたが、スマホ用のプランである「シンプルS」を契約し、これにスマホ用のかけ放題である「スーパーだれとでも定額(S)」をつけます。

この時、契約者又は利用者を60歳以上にすると、月額1,870円(税込)かかるスーパーだれとでも定額(S)のオプション料金が月額1,100円(税込)割引され、月額770円(税込)で使うことができます。

スマホを新しくワイモバイルで契約しても良いのですが、特に使用するスマホに条件はないので、SIMフリーもしくは、SIMロック解除されたスマホを事前に用意し、SIMだけ契約しても問題ありません。

60歳以上通話見積もり

月額2,948円(税込)。この料金はガラケー用プランであるケータイベーシックプランSSにスーパーだれとでも定額をつけた月額料金2,127円(税込)(1,027円+1,100円 本体代金は一括払い、あるいは既に用意してあるスマホを使用と想定)に比べると割高に映るかもしれません。

しかし、シンプルSは月額3GBまでのデータ量が使えますし、さらにワイモバイルの「家族割引」1,188円(税込)の割引を適用させることができます。

家族にワイモバイルを(スマホ用プランなどで)使っている人がいれば、1,760円(税込)まで月額料金を安くすることができるので、こちらの方法をとってみても良いかもしれません。

4.【補足2】よくある質問

1.家族割引などの適用可否

適用されません

ワイモバイルのガラケーをケータイベーシックプランSSで契約した際には家族割引を適用させることはできません。ただし、上述したようにスマホ用のプランであるシンプルS/M/Lであればガラケーにも家族割引を適用させることができます。

 

2.充電器

充電器は別売りです

一部のスマホには充電器(充電端子)も同梱されているものもありますが、ワイモバイルのガラケーの場合、充電器は別売りになります。記事で紹介した機種の充電器の対応端子は次のとおりです。

・USB Type-C
    DIGNO ケータイ 3

・microUSB Type-A
   AQUOS ケータイ 3、Simply

3.留守番電話

無料で使えます

3分までの伝言を30件まで、ワイモバイルの留守番電話センターにて保存できる「留守番電話サービス」は無料です(保存期間は72時間)。

保存できる件数を100件まで、伝言を保存できる期間を7日間までにできる「留守番電話プラス」(月額330円(税込))というサービスを利用する場合は、別途申し込みが必要になります。

ただし、保存された伝言を再生して聞く時は、30秒あたり22円(税込)がかかります(かけ放題のスーパーだれとでも定額の無料通話対象外です)。

4.故障・補償内容

故障時に備えて保証に加入する方もいます

ガラケー用の補償サービスは「故障安心パック-S」があり月額550円(税込)です。

各端末メーカーには「1年」の保証期間がありますが、こちらは自然故障の場合のみ適用されます。

この「自然故障」を定義することは難しいのですが、筆者がワイモバイルショップで勤務していた頃の話を使って説明すると、

「ワイモバイルショップで修理受付した端末はメーカーの修理拠点に郵送される。そして、修理拠点にて端末の状態(内部・外部)が調べられ、契約者に「過失」が無いようであれば、無償で修理される」

という流れです。

しかし、修理拠点にて端末の損傷などが見られた場合、補償サービスに加入していないと修理費用で1~3万円請求されることもあり得ます。

補償サービスに加入していれば、どんなに高くても修理費用は7,000円(税込)程度に抑えることができます。

補償サービスに加入する人は、そこまで多くはありませんでしたが、「スマホを地面に落とすことがよくある」といったような方は、契約時に補償サービスに加入しても良いかもしれません(補償サービスは後から加入することはできません)。

以上、ワイモバイルのガラケーの基本料金、ガラケー本体価格、毎月の維持費について解説してきました。基本料金自体も安く抑えられているので、通話用にワイモバイルのガラケーを持っておくのも良いかと思います。

 

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ABOUT ME
YukiYoshida
長野県出身。2009年「株式会社ディ・ポップス」に入社。NTTドコモ、au、ソフトバンクなど様々な通信キャリアを取り扱う携帯ショップ「TOP1」やワイモバイルショップにて11年間携帯電話の販売に従事。現在はコンテンツマーケティング部署に所属。現場の経験を活かし、「携帯電話料金プランについてわかりやすい記事を書き、わかりやすく情報を発信する」をモットーに、日々売り場からの声や、最新の携帯電話に関する情報を収集し、記事の執筆にあたっている。